2017年9月20日水曜日

ビッグプロジェクト完了

9月に入ってからいろいろと目が回るくらい
仕事やプロジェクト、主人のサポート、個人的なこと等々。。。

その中で一番大きなプロジェクトとして終えたので一先ずホッとしています。
それは日本文化である相撲を世界の聾者に伝えることでした。
DeafNationのジョエルさんとは素敵なビジネスパートナーです。
彼は先輩でもあり、世界中のろう者の成功者、頑張っている人など
ドキュメンタリーとして世界中飛び回っています。

ジョエルさんは東京に来るときは必ず私をビジネスパートナーとして
指名してくださっているので、私なりにジョエルさんの希望に応えてきました。
初めての取材先は帝国ホテル内部に働いているろう者でした。
そして両国国技館で相撲観戦。

そのとき、ジョエルさんは試合よりも相撲生活のそのものを見てみたいし、
稽古場の体験もしたいと言っていました。その時に浮かんだのは日馬富士横綱で、
その兄がろう者でつながりがありました。しかし、なかなかコンタクトがうまく行かず
歳月だけが過ぎ去っていました。

私がアスリートフードマイスターの資格を取り、アス妻会のメンバーになったことが
大きく変化していく。アス妻会に相撲の奥様が何人がいました。手話ができる人に出会い、いろいろ相撲のことを聞きました。いろいろな手続きがあって難しいって。
ほかに方法がないかな?と思っていたら、身近にいることを思い出しました。

それはいつも主人がお世話になっているチャレンジドトーナメント津カントリークラブの
ボランティア看護師である京子さん。世界デフゴルフ選手権日本(三重県)大会で
オフィシャル看護師として務めていただいておりました。京子さんの娘さんが
スー女子として注目を浴びているんです。
京子さんなら手話もできるし、ろう者のことも理解しているから
お願いしたら力になってくれそうと思って協力をお願いしました。

2つの返事で大いに力になってくれました。
1年近く準備してきたんですね。
相撲業界は古い決まり事があっていろいろ面倒。(-_-;)
取材の交渉などいろいろ京子さんと一緒に勉強させていただきました。
京子さんが築いていった相撲界の信頼関係で、伊勢ケ浜部屋の
朝稽古を主人と一緒に見学しました。

そこで初めて日馬富士横綱と面談を実現しました。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)
 
画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)、室内
日馬富士横綱と


日馬富士横綱にはモンゴルの聾者の生活が大変なことを身近にいるろう兄から
感じていました。
横綱なりにろう者の力になりたいと以前から強く思っていたそうですが、
どんな方法が一番いいのか模索していたそうです。
それがあるからなのか私からの提案に快諾してくださいました。

それは2月のことでした。
それからいろいろあったんですが、9月には取材という形に漕ぎつけました。
世界のろう者に日本文化の相撲の素晴らしさを伝えたい(^^♪

友綱親方はモンゴル人ですが、日本相撲をこよなく愛し、
相撲の素晴らしさを世界中に知ってほしいという願いがあり、
友綱部屋の朝稽古、ちゃんこ作り、床山、稽古体験をさせて頂けました。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)
友綱親方

土俵は神聖な場所で男性のみしか入れません。
髷や回しも女性は触れません。
そういった細かいルールがあることに、ジョエルさんは驚きました。

翌日には日馬富士横綱に密着です。
横綱の迫力のある稽古にジョエルさんは又驚きます。
昨日全て相撲の生活を見たから、横綱の稽古見る価値はあるの?って
昨日は横綱のいない部屋なので、全然内容が別物なんですね。
しかも横綱には4人の付き人が付きます。
いわゆるThe King of Sumoという意味が理解できたようです。

そして。。。
日馬富士横綱とインタビュー映像を実現!
ジョエルさんは2日間かけての映像を16分にまとめました。
とても素敵な映像になっています。ありがとうございました(^^♪

残念ながらこれは世界ろう者向けに発信しているので日本手話で表現しておりません。
でも、日本人なら画像で伝えたい内容がわかると思います。

↓↓↓クリック↓↓↓


画像に含まれている可能性があるもの:4人、、スマイル、立ってる(複数の人)、屋外
インタビューの後に

そして、
これをきっかけにろう者の相撲ファンが増えたらいいな。ろう者が楽しめる相撲観戦の環境を整えたいなあと強く思いました。
これを実現できたのは京子さんの力無しでは成し得ませんでした。


そして、日馬富士横綱のろう兄とのつながりにも感謝します。
昔、大学後輩のモンゴル人の講演を通訳したのがきっかけです。
そのあとに夕食を一緒に取ったのですが、モンゴル友人として現れたのが彼で、
安馬関(同時の四股名)のお兄さんだよと紹介されたのがきっかけです。
いつかは日馬富士横綱とつながるといいなと思っていました。
いろいろな条件が重なって、今回実現しました。

これで世界のろう者が日本の相撲の素晴らしさを知ってほしいですね。


京子さん、いろいろな相撲部屋のコンタクト及び通訳案内ありがとうございます(^^♪

日馬富士横綱も言っていたように『人』が大事である(^^♪
みんなはみんなに支えられて『人』として成り立っています(^^♪

これを見て感想を書いていただけると嬉しいです。
コメント大歓迎(^^♪
シェア、拡散大歓迎です(^^♪
Share and comments welcome(^^♪

子育て支援 ぷくぷく・ポレポレの家

子育て支援 ぷくぷく・ポレポレの家 今日は縁があって、ぷくぷくボレボレの家に行きました。 目的は手話カフェサミィナの場所です。 蒲田で3年半ほど手話カフェサミィナを月2回してきました。 調布に引っ越して、ずっと場所探ししてきて、...